2017年06月09日

新入しました!

はじめまして!三月中旬頃から研修期間を始め、四月から新入社員として働いております。堀川と申します。よろしくお願い致します。

今年の3月に福島の高校を卒業したばかりです。
一人で東京に上京して、社会や一人暮らしの厳しさや大変さなどを知り、今まで育ててきてくれた人達のありがたさが身にしみています。時々、ホームシックになったりも…

入社してから、絵の勉強を本格的にさせていただいていると思います。毎日学ぶことでいっぱいです。
研修期間の始めの頃は、パースの練習として美術設定をもとにいろいろな角度から見た場合のレイアウトを描きました。
また、白黒の絵の具を使い立方体や円柱を描き、物体を描く上での基本的な知識を学びました。
今現在は「劇場版はいからさんが通る」の背景を描いているので、かなり緊張です。
http://haikarasan.net/
 
そんな私ですが、最近会社の先輩の福田さんに紹介して頂いた素晴らしい本に感銘を受けています。
数々のアニメで背景美術を担当した小林プロダクション代表の小林七郎さん著作の「アニメーション美術−背景の基礎から応用まで−」という本です。

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実はこの本、日本で初めての背景美術の教本なのだそうです。
PABLO代表の秋山さん曰く「とても大事なことを簡単な言葉に凝縮して書かれている凄い本」ということなので一言一句噛みしめて読んでいます。

読んでみて特に目にとまったのが『自分の力不足を「慣れていないから」とごまかしてはいけない。慣れごととして絵に関わってしまうことはプロを目指す者にとって最も警戒すべき点だ。』というところです。
秋山さんも同じようにおっしゃっていたので、私も「慣れれば…」とかいうことに甘えないように自分自身を警戒したいです。
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影の落ち方や面の明暗などの基本的な知識から、複雑な形を基本形の変化としてとらえるなどその他応用的なことまで書かれています。とても勉強になります!

この本は背景の仕事をしていく中で読み返してみると、その時々で刺さってくる言葉が変わってくるとみなさんから聞いているので「私はこれから三年後、五年後と、この本をどんな気持ちで、どんな捉え方で読むんだろう。」と今からワクワクしています。
小林さんは男鹿和雄さん、水谷利春さん、大野広司さん、石垣努さん、小倉宏昌さん、木村真二さんなど多くの現在活躍されている美術監督を育てた方としても知られていますが、きっとこの本の中に共通する考え方が多く含まれているのだと思います。

これからもたくさん学んでいろいろ吸収して仕事頑張ります!!

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2017年06月03日

高尾山

こんにちは、福田です。
いつの間にか6月に入り、今年がもう半分終わろうとしていると思うとゾッとします。

先日、来年公開するアニメ作品の打ち入りに参加して
公園の一角でバーベキューを行いました。

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こういう場に参加するのは初めてでしたが
他のスタッフの方々と交流を楽しむことが出来ました。

作品はまだ発表前なので、詳細は後日お知らせできればと思います。


最近の休日は、気分転換に色々な場所に行くことが多くなり
この前のゴールデンウィークには、高尾山へ初めて行ってきました。

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高尾山の登山道は何種類かありますが
少し難易度のある山道のコース(六号路)に挑戦しました。

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山肌を歩いたり、沢と合流している中登ったりと
想像していたよりも大変でしたが、約1時間で山頂に到着。

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久々に大自然を満喫できました。

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東京に住み始めてもう5年目ですが

まだ行ったことがない地域が結構あるので
今年は、なるべく色々な場所を巡りたいです。



posted by パブロ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(福田)

2017年05月27日

恐怖のブログ

こんにちは藤井です

今日は一番苦手な仕事をやらなければならない日です・・・
そうです、このブログですモバQモバQモバQモバQモバQモバQモバQモバQ

このブログは当番制で数ヶ月に一度回ってきます。
そのたびに何を書けばいいのか、私は3週間前くらいから怯えてすごします。

今週はついに手ごろなネタがみつからず、そのおかげで今日ついに最強のネタを思いつきました。
「今日の机シリーズ」です

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今日は次の作品の美設(兼あわよくばボード)作業をしていました。

まだ公開前なので詳しくは説明できないのですが、
公開時にブログ当番がかぶったら、ぼかしを外したりしようと思います。
未来のブログネタまで決まって本当に今日は気分がいいです。


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本編作業に入ったら使おうと思っていたペンが廃盤になっていました。
ピンチです

http://www.yodobashi.com/product/100000001001579210/
このペン(茶)の在庫情報、絶賛募集中です!!!!
10本くらい欲しいです!!!!


posted by パブロ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(藤井)

2017年05月21日

韓国旅行


こんにちは、 原田です。


先月韓国のソウルに三泊四日の一人旅に行って来ました。


ソウルの街を地下鉄に乗りながらたくさん歩いて来ました。



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途中映画やミュージカルを見ながら休憩しつつ一日中遊んで


リフレッシュしました。


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ソウルはとても近く日本と同じお店もたくさんあり、



日本語もかなり通じるので安心して楽しむことができました。




そして最後に告知になりますが


7月28日(金)発売 TVアニメ『ACCA13区監察課』背景美術画集をただいま鋭意製作中です。


acca美術集_本文_0513校正用-4-13.jpg



acca美術集_本文_0513校正用-4-11.jpg

こんな感じに配置している最中です。

弊社サイトにてhttp://goo.gl/GaAUIZ絶賛予約受付中です。

通販サイトでも予約を受け付けております。

■セブンネットショッピング
(http://7net.omni7.jp/detail/1106763903)
■e-hon
(http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-8021-9174-6&Sza_id=MM)
■Amazon
(https://www.amazon.co.jp/dp/480219174X)
■アニメイト
(http://urx.blue/Dso7)
■とらのあな
(http://urx.blue/Dso9)
■ミニストップ
(http://urx.blue/Dsop) 

是非よろしくお願いします。

posted by パブロ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(原田)

2017年05月14日

Relife


こんにちは鈴木です。

木々の葉の色も美しい季節です。
社員旅行に行ったりお休みをいただいたり英気を養いつつ

「劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳」

『ReLIFE』“完結編”

他複数の作品の作業を進めています。


先日『ReLIFE』“完結編”の制作が発表され座間のブログにも紹介されています。
http://pablo.sblo.jp/article/179603987.html

この『ReLIFE』という作品は原作の漫画版から始まり、アニメーション、舞台、実写映画と展開されてきました。
アニメーション版に関わったご縁もあって作品を好きになり、上記の作品もすべて見てきました。
完結編の発表もありましたのでそれぞれのバージョン振り返って見ようと思います。


原作漫画版

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夜宵草先生による原作漫画。漫画アプリcomicoにおいて毎週連載されています。
じっくり丁寧に描かれていて他では省かれてしまったものの僕が好きなエピソードも多数あります。
現在完結はしていませんが原点である漫画がどのように完結するかが非常に楽しみです。


アニメーション版

写真 2017-05-12 20 16 14.jpg

2016年7月からテレビやネットで放送されたアニメーション版。
見た周りの人からは「懐かしい感じがする」などの感想がありました。
素直な表現で作られていると思います。派手さはありませんが楽しい作品になっていると思います。


舞台版

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2016年9月に舞台化されました。
主人公の俳優さんはアニメーション版でも主人公を演じた小野賢章さん。
途中のエピソードはオリジナルになってアドリブのシーンもあり上演ごとに違っていたようです。
僕が見た回では笑いが起こるシーンになっていました。
写真はパンフレットでカプセル型になっています。


実写映画版

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2017年4月に実写映画化されました。
主人公とヒロインの役者さんが高校生に近い年齢なので自然に見えます。
こちらもオリジナルのエピソードをいれながらきれいに終わっていました。
写真はパンフレットを広げたものと配布の冊子と映画館の表示です。
パンフレットは舞台版同様カプセル型になっていました。
冊子と表示で構図が一緒でイラストと役者さんが入れ替わっているのが凝っていて楽しいです。



このようにたくさんのバージョンがある作品になりました。
原作が完結していない現在なので、それぞれの作品でのラストシーン
キモである記憶周りの仕掛けとリライフ後のキャラたちをどのように描くのか、
そこの違いを楽しみにして観賞してきました。

はっきり完結している舞台版と実写映画版はおおむね似た印象で終わりました。
まだ完結していない本家の漫画版と制作中のアニメ版はまだ未知です。


未知であることを楽しみに待ちたいと思います。

 
posted by パブロ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(鈴木)