2018年10月26日

もう冬…?

こんにちは、石田です。

先日レヴュースタァライトの舞台を観に行かせて頂きました。

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私はライブや演劇など観に行くのは大好きなのですが、アニメの舞台は初めてです!

演じている役の方がアニメでも同じキャラクターの声優さんをやられているので、舞台の世界観にも入りやすくとても楽しかったです。
ちなみに私はクロちゃん推し…笑

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こちらは当日秋山さんと仕上げの吉村さんがたまたまペアルックだったので、記念に撮りました笑
まだ少しの作業は残っていますが、本編は無事に終わってよかったです。お疲れ様でした!


作業期間中はなかなか休みの日も外出する元気がなかったですが、夏に行った目黒雅叙園の百段階段がとても素敵だったので、おすそ分けします。

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ここは百段階段自体も文化財になってるくらい素晴らしいですが、期間ごとにいろいろな催し物も行われているのでとても楽しいです!
はあ〜、とても癒されますね…


そんなこんなで現在私は次の作品に入らせてもらってます。

一番最初から参加するのは初めてで、打ち合わせや作業の進め方も、ものすごく探り探りです。。。難しいー!

ですがとても良い経験をさせてもらってます。
良い作品になるようにがんばります♪



現在『蒼天の拳REGENESIS』2期絶賛放送中です!
こちらも宜しくお願いします♪

『蒼天の拳REGENESIS』
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2018年06月15日

上海♪

石田です!
只今絶賛放送中のTVシリーズ『蒼天の拳REGENESIS』についてのお話をします♪


の前に!
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先日蒼天の美術スタッフのメンバーで上海料理を食べに行きました。
料理名が読めなかったので雰囲気で頼んだものばかりでしたが、どれもめちゃくちゃおいしかったです!

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こちらのお肉はトングで触れただけでほろほろに崩れてしまいました。骨まで食べられます!

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そしてこちらはお店の看板メニュー「激辛!毛沢東スペアリブ」
私は辛くて一口で断念しました…



話を戻して。作品の舞台が上海という事で、まずは上海とは…?という所から始まりました。
しかも年代も第一次世界大戦中のお話で、その時の数少ない白黒写真や、上海を舞台にした映画などを参考に手探りで作業の開始です。

私は1話冒頭の屋台のある通りを担当させて頂きました。

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国も時代も違えば家の造りも屋台の出し方も違うのですが、
そのひとつに街中の看板やお店の文字があります。

食べ物の一つも読めないし、壁の文字も書かれてる形式や、そこにその文字があっても不自然のないようにしないと…けど全然わからない…!

という問題にぶち当たったのですが、なんと制作スタッフさんに李さんという中国人の方がいらっしゃいました!ありがたい!!
その方に文字をはじめ、中国での風習の張り紙や意味など、細かく聞くことができました。

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おそらく50単語近く質問したと思います…笑 親切に教えて下さりありがとうございました!!


そしてその文字を美術スタッフの一人矢口さんに清書してもらいました。矢口さんは習字の師範の資格を持ってる腕前なのです。

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最後に出来上がった文字素材を私がぺぺぺ…と貼っていくと、生活感のある上海の街ができました!

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いろんな人の協力を得て絵が出来上がっています。
上海の人が見ても違和感のない絵になっていたらいいなあと思います。


そんな『蒼天の拳REGENESIS』もお話が進み、盛り上がって参りました!
ぜひぜひ、上海の街も堪能して頂けましたら幸いです♪



『蒼天の拳REGENESIS』
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2018年01月20日

今年は年賀状出せました

あけましておめでとうございます!石田です。

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川崎大師に初詣に行ったときのですが、「さーい」ってのばしてあるのがかわいくて撮りました笑

まだ1月なのでお正月ネタです!
去年の暮れからにわかに話題にあがるお雑煮の話。

職場の人たちの話を聞くと、なんと地方によってお雑煮の中に入れる具材が違うのをはじめて知りました。
お汁も醤油だけでなく味噌だったり、お肉入れたりお魚入れたり、、何それずるいおいしそう!

ということで、今年は我が家も豪華なお雑煮を作ってみました!!

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こちらは吉岡さんに教えてもらった広島風ブリ入りお雑煮!!
ブリの味が濃くてめっちゃおいしい!ブリおいしい!!
実際にはさらにはまぐりも入れるそうです。
なんて贅沢!
世の中にはこんなにおいしいお正月を迎えている人がいるとは・・・

そしてもうひとつ、香川風餡餅入り白味噌お雑煮!!

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え。あんこ?白味噌?それただのお味噌汁にならない?
と思いつつ食べてみると、おいしい・・・!あまい!おいしい!
白味噌とあんこと不思議と合う!

まさかの2種類も作ってしまいました。どちらもおいしかったです!

通常の我が家のお雑煮は大根とにんじんと三つ葉、そしてもちというシンプルな澄まし汁です。
関西のに比べるととても物足りないものですけど、関東は「お正月は質素に」をモットーにしているのですかね。それはそれで素敵な風習だなと思います。


贅沢と言えばもうひとつ!

友達のお家に遊びに言ったら手作りのおせちをふるまっていただきました。

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これお魚の煮付けも筑前煮も全部お手製で、にんじんも蓮根も花柄!感動!
私も見習いたいですね!

今年はそれぞれの家庭でいろんなお正月の過ごし方があるのだと知りました。
充実したお正月でした♪

もうすぐ今作業中の作品のお知らせが出るかと思います。やっとです!
その仕上がりも楽しみにしつつ、今年も頑張っていこうと思います♪



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2017年09月02日

鈴虫が鳴き始めました

こんにちは。石田です。
ただ今、来年4月から放送の作品をせっせと頑張っています。
これだけ毎日やっているのにまだ内容を言えないなんて…もどかしいぃ

なので今回は歴史にどハマりしている私の、今まで行った歴史跡巡りの一部を紹介しようかと思います。

まず一つ目、三重県伊勢神宮!

二千年もの歴史が続いていて、生きてるうちに一度は行きたいと言われる名所中の名所です。
その中でも有名な内宮には天照大御神さま、外宮には豊受大御神さまがおまつりされています。
125社とたくさんの神社で構成されているそうです。

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敷地内は樹齢が何百年にもなっているであろう大木に囲まれて、荘厳な空気がとても気持ちが良かったです。
こちらはお参りの後のおかげ横丁。江戸時代風の街並みが再現されていてものすごくテンションがあがりました。

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続いては、東京江戸城跡!

現在の皇居がある場所で、広い敷地は一般の人も入れるようになっているのですよ。

大手門口から行くと目の前にはタイムスリップしたかのようなお城の門が!

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そして振り返ると大都会の街並み!

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このギャップがたまらなく楽しいです。



そして、私が歴史で一番好きな関が原の戦い!

東西合わせて15万の兵がぶつかった天下分け目の戦いです。
というところまでは誰もが知っていますが、この戦いが起きるまでにここでは話きれない程の人間ドラマが...
語ると止まらなくなってしまうので、今回は写真だけ...笑

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話で聞くだけではなく、実際に足を運ぶと地形や距離感などが肌で感じれたのがとてもいい経験になりました。

最後に会社のある荻窪の歴史です!

ここら辺一帯は徳川家康の家臣服部半蔵の領地でした。忍者ハットリくん!

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こちらの忍川橋(おしかわばし)は昔は(しのびがわばし)とよんでいて、忍者の方々がここら辺に住んでいたからついたそうです。その名残だと言われていますよ。

まだまだ紹介したいマニアックな名所はたくさんあるのですが、今回はこのくらいにしておきます笑
少しでも歴史って楽しいと思ってくれたら幸いです。


それではまた仕事に戻ります!


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2017年02月18日

毎日ACCA三昧

こんにちは。石田です。

絶賛ACCA13区観察課の作業中です!
怒涛の毎日ですがあれよあれよという間に半分を越えました。
このまま最後まで無事に突っ走れることを願うばかりです…。

今回はACCA特有の表現方法をご紹介致します!

美術監督の吉岡さんがACCAの世界観に合う絵柄を工夫を重ねて考えてくれました。

まず、一番重要なのが線画です。
前回吉岡さんから紹介があった通り、丸ペン、Gペンを使用しています。
この線をきっちりとかっこよく描くのが最大のポイントです。
しかし、慣れるまでが本当に大変で、滲んだり擦ってしまったり、線に抑揚をつけての表現など難しいのなんの…。
漫画家さんはすごいなあと実感いたしました。
でもアナログでしかできない味のある線が生まれます。

そして線と背景の塗りと別にしてることにより、独特の面白い表現になることもありましたよ。
美術監督さんが気に入ってくれたのはこちらのドーワー宮殿の大広間と、スイツ区の夜の街灯に照らされた枯れ木です。
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この装飾や、光に照らされた枝を一枚絵として描くのはなかなか大変ですが、線としてシルエットにした事で光が当たってるように塗りわけが出来るようになりました。自分でもお気に入りのシーンです。


それと、ACCA特有でよく使用する表現のひとつがボケ背景です。

通常ですと撮影さんにお願いしてデジタルでぼかしてもらうところ、絵の具で筆のタッチを残したボケを作っています。

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画面を一括してぼかすのが普通のやり方ですが、絵の具のにじみによってボケを作るので、より味のある画面になってくれればという狙いがあります。
背景だけだとものたりなく見えてしまい不安になるのですが、キャラが乗ると綺麗に空間ボケになってくれます。
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描きこみ要素がないので簡単そうに見えるかと思いますが、画用紙が濡れている間に仕上げなくてはならないので、なかなか難しいのです。

こちらはデータでぼかしを作っていますが、ちゃんと筆で描いたようなぼかし方にしています。
ボケの幅も自分で調整ができるので、どのくらいの見え方にするかも考えながら描きました。

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はじめは探り探りで描いていたスタッフ一同ですが、だんだんこの絵柄にも慣れてきたところです。
お話も盛り上がってきているので、ますます楽しんで貰えるよう私たちも全力で取り組もうと思います!

ACCA13区観察課公式サイト
http://acca-anime.com/

posted by パブロ at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(石田)