2018年07月21日

レヴュースタァライト始まりました。

こんにちは鈴木です。

弊社で美術を担当しましたアニメ「レヴュースタアライト」の放送が始まりました。
2話まで放送されました、配信でも公開中です。

https://revuestarlight.com/


放送前に舞台がありその映像と漫画が発売されました。
各種グッズ、音楽も発売中です。

僕はその中で漫画を買いました。

こちらは舞台を漫画化したものです。
アニメともう一つの漫画とはキャラの雰囲気が違います。迫力があります。
舞台を漫画にしたものなので歌のシーンの空気が出るように工夫されています。
写真 2018-07-04 11 50 43.jpg

こちらはアニメのストーリーをなぞりますが
キャラクターを掘り下げたエピソードが追加されています。
写真 2018-06-27 18 32 11.jpg

やっぱり同じ作品でもメディア違いで味わいが変わります。
オリジナル作品でメディア展開作品の醍醐味です。
作品に厚みが出ます。

以下は僕が作業をした背景です。

2話です。学校の中庭です。ロケ地は見る方が見たらすぐわかりますね。
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2話です。戦いが終わると赤い幕が下りてきます。
対戦者の組み合わせと状況で舞台上のセットが変わります。
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オープニングです。作中で繰り返し使われているタワーのカットの一つです。
重力とは違った立ち方の不思議なレイアウトです。
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日常シーン。歌と光の舞台。戦い!
メリハリが魅力の作品です今後もお楽しみに!


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2018年03月15日

見学会

こんにちは鈴木です。

3月と4月にかけてパブロで参加した作品の放送と配信がスタートします。

3月
『ReLIFE完結編』
http://relife-anime.com/

4月
『蒼天の拳REGENESIS』
http://www.souten-regenesis.com/

『異世界居酒屋のぶ』
https://r.gnavi.co.jp/nobu/

弊社で美術・背景を担当ます。
(『異世界居酒屋のぶ』の美術監督はイメージルーム・ジローの河野次郎さんです)
詳細は公式サイトをご確認下さい。


僕の最近の話題といえば豊洲新市場の見学に行ったことです。

豊洲市場の見学会は東京都の企画で毎月2回開催されています。
抽選で参加者を募集し1回に30名ほどで見学をします。

僕は2月24日の11時の回に当選して参加してきました。
場内は徒歩で移動し1時間半程度の見学時間です。


PRコーナーからスタートして水産卸売場棟、水産中卸売場棟、屋上、青果棟を回り希望者はターレに乗って終了です。
(ルート図にあるモニタリング井戸と排水施設棟には今回は行っていません。)
写真 2018-03-14 14 11 49.jpg


職業柄普段行けないところに行くと資料をストックしようという意識が働き、
大量に一般の人が撮影しないようなところまで写真におさめようとします。
今回は400枚近く撮影しました
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ガラス窓の設置部分などは細かに見る人はあまりいないと思われます。
写真 2018-02-24 11 32 25.jpg

見学会では卸業者さんの店舗の近くまで見学できましたが
オープンした後は衛生の観点から見学ルートと業者さんの場所は分けられて
一般の方は入れないところもあると説明されました。
今年の10月11日にオープンです、また行きたいとおもいます。

行政の見学会は調べるとたくさんあるのでまた珍しいものに参加してみたいです。


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2017年10月21日

映画

こんにちは鈴木です。

最近の東京は長雨が続いていて寒いです。
空も曇りばかりですが先週はこんな秋らしいうろこ雲が荻窪でも見られました。
気持ちいいですね。
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僕は人並みに映画が好きでひと月に1本か2本くらいのペースで映画館で見ています。
そして映画を見たあとは必ずパンフレットを買っています。
見た時の自分の解釈や感動は大切にしながらパンフレットを読み、書かれている感想や制作風景、制作意図、ビジュアルなどで余韻を楽しむまでが僕の映画鑑賞です。

下の写真は今年見た映画です。
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アニメ多めです。
映画の個性のようにサイズも厚さも値段もまちまちです。


今年はこの中に弊社で背景美術を担当させて頂いた「はいからさんが通る 前編」が加わる訳ですね。
どんな装丁になるか完成映像と共に楽しみにしています。

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11月11日(土)公開です、詳しくはホームページをご覧ください。
http://haikarasan.net/


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2017年05月14日

Relife


こんにちは鈴木です。

木々の葉の色も美しい季節です。
社員旅行に行ったりお休みをいただいたり英気を養いつつ

「劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳」

『ReLIFE』“完結編”

他複数の作品の作業を進めています。


先日『ReLIFE』“完結編”の制作が発表され座間のブログにも紹介されています。
http://pablo.sblo.jp/article/179603987.html

この『ReLIFE』という作品は原作の漫画版から始まり、アニメーション、舞台、実写映画と展開されてきました。
アニメーション版に関わったご縁もあって作品を好きになり、上記の作品もすべて見てきました。
完結編の発表もありましたのでそれぞれのバージョン振り返って見ようと思います。


原作漫画版

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夜宵草先生による原作漫画。漫画アプリcomicoにおいて毎週連載されています。
じっくり丁寧に描かれていて他では省かれてしまったものの僕が好きなエピソードも多数あります。
現在完結はしていませんが原点である漫画がどのように完結するかが非常に楽しみです。


アニメーション版

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2016年7月からテレビやネットで放送されたアニメーション版。
見た周りの人からは「懐かしい感じがする」などの感想がありました。
素直な表現で作られていると思います。派手さはありませんが楽しい作品になっていると思います。


舞台版

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2016年9月に舞台化されました。
主人公の俳優さんはアニメーション版でも主人公を演じた小野賢章さん。
途中のエピソードはオリジナルになってアドリブのシーンもあり上演ごとに違っていたようです。
僕が見た回では笑いが起こるシーンになっていました。
写真はパンフレットでカプセル型になっています。


実写映画版

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2017年4月に実写映画化されました。
主人公とヒロインの役者さんが高校生に近い年齢なので自然に見えます。
こちらもオリジナルのエピソードをいれながらきれいに終わっていました。
写真はパンフレットを広げたものと配布の冊子と映画館の表示です。
パンフレットは舞台版同様カプセル型になっていました。
冊子と表示で構図が一緒でイラストと役者さんが入れ替わっているのが凝っていて楽しいです。



このようにたくさんのバージョンがある作品になりました。
原作が完結していない現在なので、それぞれの作品でのラストシーン
キモである記憶周りの仕掛けとリライフ後のキャラたちをどのように描くのか、
そこの違いを楽しみにして観賞してきました。

はっきり完結している舞台版と実写映画版はおおむね似た印象で終わりました。
まだ完結していない本家の漫画版と制作中のアニメ版はまだ未知です。


未知であることを楽しみに待ちたいと思います。

 
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2016年11月11日

聖地

こんにちは鈴木です。

弊社で美術を担当しましたアニメ『マジきゅんっ!ルネッサンス』『フリップフラッパーズ』が絶賛放送中です。

現在の社内は『マジきゅんっ!ルネッサンス』その他来年以降公開予定の複数の作品の作業が進んでいます。


話は変わりますが僕は夏休みを利用して九州の佐賀県、福岡県と旅行をしてきました。
佐賀の友人頼りのほぼ無計画な旅行でしたが一箇所だけ計画を立てて訪れた場所があります。
それは佐賀県の武雄温泉(地名です)にある「武雄の大楠」です。
知名度はそこまでは無さそうでしたが観光の計画をゆるく考えているときに惹かれた場所です。
ここで聖地が聖地になるには演出が必要なのだなと感じました。



大楠は武雄神社にあります。
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前の写真に見えている石段を登り石垣の横を抜けて。
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入口になる鳥居です。夏の日差しと石で舗装された道が何かありそうな雰囲気を予感させます。
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木漏れ日の坂道を下ったあとは平坦な道、そして竹林の登り道を行き。
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大楠に対面です。光の差し具合が聖地感を演出しています。
今写真を見ると剪定された枝ぶりがちょっと残念な気もします。
推定樹齢3000年。樹高30m。幹回り20m。枝回り33m。と近くの説明にありました
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石段で大きさが伝わると思います。
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神社自体への石段での移動、鳥居、木漏れ日の道、開けた場所にある楠の木。
体を使い石段をあがり、狭いところを通り、入口を用意し、きれいな道で少々じらし。段階的に期待度を上げてゆく。
そして開けた場所に鎮座する大木。
これが僕が感じた聖地への演出です。

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本当に良い季節に訪れることができました。

また時間ができたら大木に限らず聖地の雰囲気がありそうな場所へ旅行したいです。


posted by パブロ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(鈴木)