2014年04月12日

エレクトロ二クス工作 ラジオ製作

  こんにちは、今井です。
  
 いつも、さかな通信を観ていただき、ありがとうございます。

 さて、今回は、久しぶりにエレクトロ二クス工作です。
 最近作ったものがありますので、それらを紹介します。

  2石AMイヤフォンラジオ
 1960年代のラジオの回路を参考に、できるだけ年代物の部品を使いました。
 小学生の頃に集めた部品も使いました。
 ゲルマニウムトランジスタ(2SA104 2SB113)を使用

 プリント基板は使わず、ベーク版を土台にして、ハトメを打って裏で配線します。 

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 ゲルマニウムトランジスタ

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 ラジオに使用する、さまざまな部品

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 完成したもの

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 内部の様子

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 裏側の配線
 
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 室内でも、1−2mのビニール線アンテナでも、AMのほとんどの放送を聴くことができました。
 選択度もよく、混信もありません。 実用レベルです。


  2石FMイヤフォンラジオ   
 小中学生の頃、よく見ていた科学雑誌が手元にあり、FMラジオの製作記事が載っており、
 懐かしさから、実体配線図そのまま作ってみました。

 シリコントランジスタを2つ(2SC839 2SC1815)使用します。
  
 IMG_2135.jpg
 シリコントランジスタ
 
 IMG_2136.jpg
 完成したもの
 
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 内部の様子 右側に自作したコイルがみえます
 
 室内でもアンテナなしで、3局ほど入りました。音声はなかなかクリアです。
 チューニングには、少し慣れが必要ですが、実用になります。 

3石増幅器(アンプ)
 先ほどのAM FMイヤフォンラジオなどを、スピーカーで鳴らすための装置をつくりました。
 ゲルマニウムトランジスタ(2SB113 2SB171 2SB495)を使用。
 
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 完成したもの となりは、ダンボールで簡単に作ったスピーカー
 
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 横から
 
 IMG_2143.jpg
 後ろから
 
 かなり小さな入力信号でも、大きな音で鳴らすことができます。
 普通のオーディオ信号も使えるように、入力を2系統にしました。
 ラジオなどは、十分な大きさでなりました。

 IMG_2144.jpg
 実際にラジオを接続して聴いているところ

 
 当時集めていた部品を使ったり、ジャンク屋さんをまわって昔の部品を探したりして、その時代に
 思いを馳せながら、作るのも電子工作の楽しみのひとつです。




posted by パブロ at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(今井)
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