2020年05月02日

回想録

こんにちは、座間です。

緊急事態宣言後パブロも一部リモート作業に切り替わっています。

私も液晶タブレットとパソコンと絵具道具一式を会社から運び込み
自宅の机に並べて作業しています。

burogu.jpg

絵具スペースが狭かったり、改善したい所はたくさんありますが

「家に夢の液晶タブレットがある」ということでテンションが上がっています('◇')ゞ



さて、外出自粛ということで映像配信をご覧になっている方も多いと思います。
私もこの機会にと思い、アニメや映画の配信を見ています。(TVシリーズも一気に見ることができる良い時代ですぴかぴか(新しい)

配信作品を検索すると
弊社も関わっている過去作品が色々見つかり懐しいです。

せっかくなので、私なりに少しずつご紹介させていただこうと思います。


まずは

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『少女革命ウテナ』を手掛けた幾原邦彦監督作品
※あらすじ等は配信ページをご確認ください。

弊社でのTVシリーズ初作品です。(美術監督は弊社の秋山とスタジオ心の中村千恵子さんと共同です。)

私、個人的には
・自分の見ていたアニメを作ってた人たちが目の前にいる
・週一放送されるTVシリーズの過酷なスケジュールが初めて。
・制作会社で行われる打ち合わせに初参加で、ガッチガチ(笑)
等、感動や大変な思い出がたくさんある作品です。


弊社的には
クリエイターとのご縁を繋いでくれた貴重な作品です。
「ピングドラムを見て」というお仕事依頼自体もそうですし
一緒にお仕事させていただいたクリエイターさんとのつながりも凄いです。

今だに仲良くさせていただいているクリエイターさんも多いです。
(一人一人お名前をあげていったら大変なことになるので…割愛させていただきますが
スタッフを検索すると「あ、あの監督が…」など色々発見できて面白いですよ)











機動戦艦ナデシコのキャラクターデザインなどで有名な後藤圭二監督作品。
※あらすじ等は配信ページをご確認ください。


美術監督はピングドラムの流れでスタジオ心の中村千恵子さんと
ピングドラムでかっこいい背景を担当していただいた倉本章さんとの共同です。

この作品
全26話、各話で異なるキャラクターをメインとしたオムニバス形式&各話ごとに美術のテイストが違う
という作品です。

んな無茶な(; ・`д・´)


ストーリーの流れや演出が各話のエピソード毎で特定の映画のオマージュとなっているので
それを美術にも反映させたり
毎話数試行錯誤でした。
大変だけど、とても面白かった作品です。

特に18話の油絵回は未だに楽しい思い出です。

こんなに伸び伸びとさせていただける作品は珍しいので、ぜひ一度見ていただきたい作品です。






まだまだご紹介したい作品はたくさんありますが、今回はこの辺で手(パー)






弊社で関わっている作品の最新作

acca-box.jpg


こちらも宜しくお願いします。
私も背景で参加させていただいています(^^)/




posted by パブロ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(座間)
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